2003年度のセミナー日程
日程 |
発表者 |
題名 |
司会者 |
4月03日 |
河合宗司 |
LES、LES/LANS Hybrid法を用いた超音速Base流れ解析 |
江藤 |
4月10日 |
飯塚宣行 |
M-V-#5のロールトルク特性 & etc... |
下山 |
4月17日 |
野々村、石川、塚田(YNU) |
卒業研究について |
河合 |
4月24日 |
山本、塚田(AGU) |
現在までの研究or卒業研究について |
藤本 |
5月01日 |
守屋公一郎 |
簡単なZonal法について |
飯塚 |
5月08日 |
寺島洋史 |
流体・構造連成解析 |
守屋 |
5月15日 |
江藤圭太郎 |
3次元デトネーションの数値解析 |
守屋 |
5月22日 |
大内弘文 |
大型風洞実験&小型風洞実験 |
寺島 |
5月29日 |
坪井助教授 |
今まで行ってきた(今行っている)研究の紹介 |
なし |
6月05日 |
下山幸治 |
TSTO統合最適化について AIAAの発表練習 |
大内 |
6月12日 |
風洞実験 (6月9日〜6月20日)
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6月19日 |
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6月26日 |
一般公開、RAIDの仕様、備品確認などについて
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野々村 |
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7月03日 |
藤本圭一郎 |
M-Vノーズフェアリング内圧変動特性に関する研究&ASMEの練習 ASMEの練習 |
江藤 |
7月10日 |
山本綾子 野々村拓、石川裕理、塚田はるみ、塚田基雄 |
現在までやってきたこと、これからやろうとしていること |
河合 |
7月17日 |
河合宗司 |
LES,MILES,LES/RANS Hybrid法を用いた超音速Base流れ |
下山 |
7月24日 |
一般公開の準備 |
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7月31日 |
飯塚宣行 |
M-V-#5ロール特性 |
塚田(は) |
8月07日 |
飯塚宣行 |
(続)M-V-#5ロール特性 |
なし |
8月14日 |
お盆 |
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8月21日 |
守屋公一郎 |
重合格子法について |
河合 |
8月28日 |
寺島洋史 |
流体・構造連成解析 |
藤本 |
9月04日 |
大学院入試
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9月11日 |
大内弘文 |
デルタ翼模型を用いたPSP計測及び小型風洞実験 H2/Air C-Jデトネーション波の2次元数値解析 |
飯塚 |
9月18日 |
CFD講習会 |
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9月25日 |
藤本圭一郎 |
VTVL-SSTOシステムの空力技術課題-今後必要となる研究について- |
守屋 |
10月02日 |
下山幸治 |
将来宇宙輸送システムにおける最適設計手法の高度化 |
寺島 |
10月09日 |
河合宗司 |
LES,MILES,LES/RANS Hybrid法を用いた超音速Base流れ |
寺島 |
10月16日 |
野々村拓 |
非線形コンパクトスキーム |
山本 |
10月23日 |
守屋公一郎 |
重合格子法の現状について |
石川 |
10月30日 |
大型風洞実験
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11月06日 |
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11月13日 |
飯塚宣行 |
M-V-#5ロールモーメント特性 |
江藤 |
11月20日 |
寺島洋史 |
流体・構造連成解析 |
大内 |
11月27日 |
大内弘文 |
デルタ翼模型及び往還機模型を用いたPSP計測 デトネーションの数値解析〜2次元解析&3次元伝播構造〜 |
塚田(は) |
12月04日 |
宇宙航行の力学(飯塚、藤本、大内発表) |
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12月11日 |
藤本圭一郎 |
単段再使用型ロケット機体形状に関する研究 |
塚田(も) |
12月18日 |
数値流体力学シンポジウム(17日から19日、野々村、藤本、河合、寺島発表)
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12月25日 |
河合宗司 |
LES,MILES,LES/RANS Hybrid法を用いた超音速Base流れ |
野々村 |
2004年1月1日 |
元旦、あけましておめでとうございます。 |
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01月08日 |
野々村拓 |
藤井研セミナー |
藤本 |
01月15日 |
塚田基雄 |
斜め平板に衝突する3次元不足膨張噴流の数値解析 |
下山 |
01月22日 |
下山幸治 |
将来宇宙輸送システムにおける最適設計手法の高度化 |
河合 |
01月29日 |
応用力学シンポジウム(下山君発表) |
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02月05日 |
石川裕理 塚田はるみ |
セミナー発表 |
飯塚 |
02月12日 |
山本綾子 |
ロケットノーズフェアリング内圧変動特性解析 |
大内 |
02月19日 |
守屋公一郎 |
重合格子法の現状について |
寺島 |
02月26日 |
野々村拓 |
非線形コンパクト補間スキーム |
山本 |
03月04日 |
飯塚宣行 |
物体後流とその影響を受ける物体について |
石川 |
03月11日 |
江藤圭太郎 |
矩形管中を伝播する3次元デトネーション |
大内 |
03月18日 |
大内弘文 |
往還機模型を用いた大型風洞実験 |
塚田(は) |
03月25日 |
藤本圭一郎 |
High-resolution Finite Volume Method |
野々村 |
皆さん、ご苦労様でした |
担当 寺島洋史