火星探査航空機ワーキンググループ
(旧:火星の飛行探査研究会)


次期火星探査ワーキンググループ(MELOS)が2008年6月にISAS宇宙理学委員会,JSPEC宇宙探査委員会
での承認を受け発足しました. 2020年頃打ち上げ予定のMELOS1では,観測オービタとランダによる探査を
計画しています.これをうけ,次期火星探査での飛行機,回転翼機,気球などの飛行移動体を使った探査に
関する研究を推進するため火星探査航空機ワーキンググループが2010年1月に発足しました.

これまで行われたWG会合およびWGの前身である火星の飛行探査研究会の内容は左のメニューからご覧
いただけます.ただし,プレゼン資料及び議事メモをダウンロードすることができるのはWG参加者および関
係者の方々のみとなっております.ご了承ください.

WGに関するお問い合わせは 大山(mars(a)flab.isas.jaxa.jp)までご連絡ください.

一般の方で,火星飛行機にご興味をお持ちの方はJAXA相模原キャンパス特別公開で配布した
リーフレットをご覧ください.
2013年版火星飛行機公式リーフレット
2012年版火星飛行機公式リーフレット





キーワード:宇宙航空研究開発機構,JAXA,宇宙科学研究本部,航空機,火星飛行機, 惑星飛行機,火星飛行探査,低レイノルズ数,翼,翼型